四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
今後も四街道市の未来を担う子供たちの健全な育成のため、また市民の皆様の生きがいづくりなどの発展を目指して、教育委員会及び教育行政の責任者として、市長部局や関係機関などとの連携を密にし、誠心誠意職責を果たしてまいります。 皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、再任の挨拶とさせていただきます。
今後も四街道市の未来を担う子供たちの健全な育成のため、また市民の皆様の生きがいづくりなどの発展を目指して、教育委員会及び教育行政の責任者として、市長部局や関係機関などとの連携を密にし、誠心誠意職責を果たしてまいります。 皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、再任の挨拶とさせていただきます。
それから、それで先ほどちょっと申し上げましたけれども、市長部局と教育委員会との切れ目のない体制の構築が特に大きな課題ではないかと思っておりますが、よりその連携を深めるにはどのように連携されるのか、ちょっとお考えをお聞かせください。 ○清宮一義議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
〔総務部長 岩井勝明登壇〕 ◎総務部長(岩井勝明) 私からは、第4項目の1点目のうち、市長部局について及び第6項目のご質問について順次お答えいたします。 初めに、第4項目の1点目についてでございますが、直近の令和4年6月1日現在では、算定基礎となる職員数は508人、障害者法定雇用人数は13人、雇用している障害者は9人、法令に基づく本市の雇用率は2.56%となっております。
今後も必要と認められる箇所につきましては、市長部局と調整を図りながら設置について検討してまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 椎名幸雄議員。
ということになってくると、やはり教育相談センターの役割が非常に重要になってくると思うんで、ぜひ職員の採用も含めた人員確保というのを、これ市長部局にもお願いしたいと思うんですけれども、市長いかがでしょう。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
そうしますと、その市長部局とか教育委員会というのは、また新たに設置するということになるんですか。廃止するということは。 ○議長(石井志郎君) 先ほどの説明で、今、制定の経過中なんです。先ほどのスケジュールのほうに書かれているとおり、今、執行部との調整も図っているわけなんで、事務局のほうで答えられる範囲というのがありますので、その辺はちょっと考えて御質問していただければと思います。
建設候補地の選定につきましては、私からの指示の下に病院幹部職員と市長部局からは副市長と関係課長で構成する病院事業運営委員会で検討を行っております。御承知のように私が市民の皆様にお約束をいたしました6つのまちづくりビジョン、そして、7つの重点施策にも市民病院の建設を位置づけているところであります。
9月末にもう一度会って、その辺のことについて詰めるという話はしておりますので、その後私のほうも市長部局等と相談をしながら進めていきたいというように思っています。 ○議長(甲斐俊光君) 芹澤正子議員。 〔芹澤正子君登壇〕 ◆(芹澤正子君) どうもありがとうございました。 前向きに一歩ずつ進んでいるのが分かって、前一度言ったことがありますが、ヤング手賀沼の最初の先生は私の親友です。
御案内のように、数回にわたり小中学校給食費無償化について、本会議、また教育福祉常任委員会、また各議員の皆さんから今日的な我孫子市の政策課題といたしまして、子育て世代の定住化推進、子育て支援の両面から、市長部局と教育委員会では十分私は今日まで議論されてこられたと思います。いかがでしょう。
御質問いただいた支援につきましては、今後、新たに臨時交付金などが交付された場合には市長部局と連携し検討してまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 今度は再質問いたします。 教育長からの御答弁はよく分かりました。これからはこの問題は、市長が予算をどう使うか、政治判断であります。
その後、市長部局に限り、部長及び課長出席のもと、私と副市長により、また教育部においては、教育長の同席のもと、ヒアリングを行っています。 ヒアリングでは、各重点取組事項について詳細な説明を受け、内容の修正等を経て決定、公開するというプロセスになっています。 また、部・課の目標につきましては、重点取組事項のヒアリングの際に指示した内容も含め、各部、各課で目標を設定し、公表しています。
まず、現在本市では、習志野市地球温暖化対策実行計画の改定を、国の示します地域脱炭素ロードマップを踏まえまして、市長部局、教育委員会、それと企業局の管理職で組織して都市環境部次長を長とした地球温暖化対策検討会で検討しているところでございます。今年度におきましては、地球温暖化対策実行計画の改定において市が行う施策を検討し、計画に位置づけてまいります。
現在、本市では、習志野市地球温暖化対策実行計画の改定を、国の示します地域脱炭素ロードマップを踏まえまして、市長部局、教育委員会、それと企業局の管理職で組織しまして、都市環境部の次長を長とした地球温暖化対策検討会で検討を進めているところでございます。 本市がゼロカーボンシティへ挑戦するに当たりまして、市、市民、事業者が連携し、取組を進めていくことが重要であると考えております。
その内容については、やはり十分尊重すべきものだというふうに考えておりますので、その上で答申の際に、4つの項目について、市として十分検討するようにという附帯意見が添えられておりますので、その附帯意見に基づきまして、4つの項目である建設場所、病床数、財政計画、整備手法等について、病院職員と市長部局で構成します匝瑳市病院事業運営委員会においてしっかりと検討するよう指示をしたところであります。
市教育委員会では、教育環境の整備や専門的な人的配置ができるよう、市長部局と協議を重ね、可能なことから進めているところです。また、国、県にも予算措置等を含め要望しております。本市の小中学校が新しい時代に応じた学校となるよう、家庭や地域等の理解と協力を得ながら、学校と連携して進めてまいります。 私からは以上となります。 ○栗原直也副議長 経営企画部長、石渡省己さん。
寝屋川市では、今議員仰せのとおり、いじめ問題につきまして市長部局に専門的な課を設置し、初期対応から行政が第三者的立場でいじめ対応に当たっております。そしてまた、成果も見られていることは認識、理解をしております。寝屋川市の取組については、今後もその動向を私ども注視をしていきたいと、そういうふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。
しかしながら、今ほど議員から御案内のあったように、さらに感染拡大の防止の観点から、いかに情報発信に努めていくのかということにつきましては、健康福祉部と、市長部局と連携を図りながら協議、検討をしてまいりたいと考えてございます。 ○副議長(鮎川由美君) 斉藤賢治議員。 ◆28番(斉藤賢治君) はい。2年間の時間の変遷に合わせて、いろいろ対応も変わってきております。
今後、震災イチョウの枝の採取について東京都に申請をするとともに、効果的な活用について市長部局と検討を進めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) いろいろ動いてくれてありがとうございました。 それで市長、これは教育委員会だけの問題ではないんですね。そこら辺も市長よく心得てやっていただきたいと。
教育研究所では、児童・生徒自身からの相談に対し、専門職である心理士が心理学的見地から直接悩みを聞き、相談内容を把握した上で、関係機関や市長部局の関係課などと連携し対応しています。引き続き、児童・生徒一人一人にきめ細やかな対応ができる体制を整えてまいります。 次に、特別支援教育についてです。
ちょっと谷岡議員、先ほどネットで調べられなかったということがあるんですが、実は私、ネットで調べることができまして、実はこちら、私が調べる限り、この「北朝鮮当局による拉致問題に関する映像作品等の活用促進について」という通知というのは、一番古いもので、平成25年7月3日にはもう、当時の文部科学大臣、下村文部科学大臣及び古屋拉致問題担当大臣の連名で、こちら、各教育委員会及び一般行政、市長部局ですね。